リヴァプールは11日、プレミアリーグ第27節でボーンマスとのアウェー戦を迎えた。
試合開始時点で最下位と苦しむボーンマスと、前節にマンチェスター・ユナイテッドを7-0で粉砕して5位に浮上したリヴァプールが対戦。立ち上がりから攻めたリヴァプールは6分、CKからファン・ダイクが枠内へのヘディングシュートを放つが、ゴールライン付近にカバーに入ったレルマの好クリアに遭って先制とはならない。
前半の半ばにかけても主導権を握ったのはリヴァプールだが、ボーンマスがワンチャンスを決めきる。28分、ボックス右で仕掛けたワッタラのクロスを正面のビリングがダイレクトでゴールへ流し込み、先制点をもたらす。
リヴァプールが1点ビハインドで迎えた後半、クロップ監督はハーフタイム明けにエリオットを下げてジョタを投入。ガクポ&ヌニェスにサイドにサラー、ジョタという攻撃的な布陣とする。49分に早速ジョタがアタッキングサードでの仕掛けからゴール右への枠内シュートに持ち込むが、これはGKネトのセーブに遭う。
攻勢に出るリヴァプールは69分、クロスにゴールエリア左のジョタが合わせると、このヘディングシュートがアダム・スミスのハンドを誘い、PKを獲得。しかし、キッカーのサラーがシュートをゴール左の枠外に飛ばしてしまい、同点のチャンスを失う。
その後もリスクを冒して攻めたリヴァプールだが、最後まで同点弾を挙げることができず、試合終了。宿敵相手に7-0で大勝した後の試合で最下位に白星を献上してしまった。




