リヴァプールは27日、プレミアリーグ第4節でボーンマスをホームに迎えた。
前節のマンチェスター・ユナイテッド戦を落として開幕3戦未勝利となったリヴァプールと、1勝2敗のボーンマスが対戦。負傷者が続出しているリヴァプールではファビーニョが先発に戻り、前線には引き続きサラー、フィルミーノ、ルイス・ディアスが並んだ。
そのリヴァプールは開始早々の3分、ボックス右のフィルミーノが入れたクロスに正面で合わせたルイス・ディアスがヘディングシュートを流し込み、幸先よく先制する。これで勢いに乗ると、6分にはペナルティアーク右からエリオットが鋭いミドルシュートで自身プレミアリーグ初ゴールをマークし、2点差とする。
ハーフタイムにかけても攻めたリヴァプールは28分、ボックス右手前でボールを受けたアレクサンダー=アーノルドが右足を一閃。ゴール左上に強烈なミドルシュートを突き刺して、スコアを3-0とする。さらに31分にはゴール前のフィルミーノがイレギュラーに浮いたボールをダイレクトシュートで押し込み、一気に4点差とした。
前半終了間際にも左CKに合わせたファン・ダイクがヘディング弾を決めて5-0で試合を折り返したリヴァプールは、迎えた後半の立ち上がりにもアレクサンダー=アーノルドのクロスから相手オウンゴールを誘って、6-0とする。さらに62分にはショートコーナーからロバートソンのシュート性のクロスをGKが弾くと、こぼれ球にフィルミーノが詰めて、7-0と圧倒する。
その後、80分にファビオ・カルバーリョがツィミカスの折り返しを見事なダイレクトボレーで合わせて加入後初ゴールを記録したリヴァプール。85分にもツィミカスの右CKに合わせたルイス・ディアスのヘディングシュートが決まって、最終的にプレミアリーグの最大得点差タイ記録となる9-0に。フィルミーノの2ゴール3アシストの活躍など大爆発したリヴァプールが、大勝で待望の今季初勝利を手にしている。




