チェルシーは21日、プレミアリーグ第3節でリーズとのアウェー戦を迎えた。
共に開幕1勝1分けスタートのリーズとチェルシーの対戦。試合は、リーズも前に出てきたことで序盤からオープンな展開に。そんな中、チェルシーは15分にはククレジャの浮き球パスをバイタルエリアで受けたスターリングがボックス内で仕掛けてシュート。これがゴール右に吸い込まれるが、パスを受けた際にわずかにオフサイドでこれは認められない。
チェルシーは続く22分にもバイタルエリアで仕掛けたマウントがゴール右を捉えるシュートを放つも、GKメリエにセーブされて得点ならず。すると、均衡を破ったのは相手のミスを突いたリーズだった。33分、GKメンディがバックパスの処理でもたつくと、ボール奪取したアーロンソンが難なくネットを揺らし、リーズが先手を取った。
さらに、これで勢いに乗ったリーズは38分に追加点を得る。左サイドでFKを得ると、ハリソンがゴール前に入れたクロスにロドリゴがヘッド。このヘディングシュートが決まり、ロドリゴの3試合連続となる今季4ゴール目でリーズが前半に2-0としてみせる。
迎えた後半、より前進気勢を強めたチェルシーは、58分にボックス右からギャラガーの放ったシュートがDFにディフレクトしてわずかに左ポストをかすめる。トゥヘル監督は64分にギャラガーとジョルジーニョを下げてシイェシュとプリシッチを投入し、攻撃の活性化を図る。
だが、スコアを動かしたのはまたしてもリーズ。69分、左サイドを抜け出したダニエル・ジェームズが入れたクロスをロドリゴが触り、最後はゴール前のハリソンが押し込んで3-0とする。
その後、リーズは85分にクリバリが2枚目のイエローカードで退場となったチェルシーをシャットアウト。快勝で今季2勝目を手にした。一方、前半のミスが響いたチェルシーは手痛いリーグ初黒星となっている。




