プレミアリーグ14のクラブが、今後の方針を決めるべく会議を開くこととなった。『Goal』の取材で明らかとなっている。
かねてより噂されていたが、ついに18日に創設が発表された欧州スーパーリーグ。レアル・マドリー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユヴェントス、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムの12クラブは、今後自分たちで運営する独自の欧州大会を発足すると明かした。
これに対し、欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長は公平性を著しく欠く行為と真っ向から否定。今後12クラブの選手の代表チーム活動参加禁止を示唆している。また、すでに今季のチャンピオンズリーグ(CL)4強に残った内、欧州スーパーリーグへの参加を表明しているレアル・マドリー、チェルシー、マンチェスター・シティの大会追放が噂さされるなど、世界中で大きな物議をかもしている。
そんな中、プレミアリーグ14クラブが20日に会議を開くことが明らかとなった。欧州スーパーリーグへの参加を表明した6クラブはこの会議から除外されており、今後の方針について何らかの意見をまとめることになると見られている。
なおプレミアリーグは、18日に欧州スーパーリーグへ断固反対する姿勢を表明している。
「プレミアリーグは、国内および欧州のフットボール・ピラミッドの中心に存在する、開かれた競争とスポーツ的メリットの原則を攻撃するいかなる提案も非難する」
「イングランドでも欧州でも、どのクラブのファンでも、自分のチームがトップへと駆け上がり、最高の選手たちとの対戦を夢見ることができる。欧州スーパーリーグはこの夢を壊してしまうと考える。フットボール全体の魅力を損なうものだ。プレミアリーグとその加盟クラブ、我々の資金と連帯感に頼って繁栄しているフットボール界すべての人々の将来に大きなダメージを与えるだろう」
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