ブライトンのMFモイセス・カイセドはチェルシー移籍が決定的となった。
2021年夏にブライトンに加入し、期限付き移籍先から半年後に戻って来たカイセドは、以降チームの主力として大活躍。昨シーズンは公式戦43試合に出場して、クラブ初のヨーロッパリーグ出場権を獲得するプレミアリーグ6位フィニッシュやFAカップ準決勝進出の立役者の1人となった。
今夏にはリヴァプールと合意に至ったことが伝えられていたが、最終的には本人の希望もあり、チェルシー行きで合意。移籍市場に精通する記者ファブリツィオ・ロマーノ氏はイングランド史上最高額で加入することを伝えた。
すでにメディカルチェックが予約され、契約は2032年までのオプション付きで2031年6月まで。注目の移籍金は1億1500万ポンド(約211億円)に加え、ブライトンへのセル・オン条項(※選手がまた移籍した場合に一部の金額が支払われる)が付く予定だ。
なお、これまでのイングランド史上最高額はチェルシーへ加入したMFエンソ・フェルナンデスで、移籍金1億2100万ユーロ(約170億円)。カイセドはそれを上回る大型契約となる。
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