20230813_brentford4(C)Getty images

ケイン退団のトッテナム、ポステコグルー新監督初陣はドロー…ロンドン勢対決で2点ずつを奪い合う

トッテナムは13日、プレミアリーグ開幕節でブレントフォードと対戦した。

新シーズンからアンジェ・ポステコグルー新監督を招へいした昨季8位のトッテナム。エースだったハリー・ケインのバイエルン移籍が決定した翌日の開幕戦で、昨季9位のブレントフォードのホームに乗り込んだ。

このロンドン勢対決に向けたスタメンには新戦力のGKグリエルモ・ヴィカーリオやDFミッキー・ファン・デ・フェンを早速起用。ケインから10番を引き継いだジェイムズ・マディソンやこれまでも主力だった新主将ソン・フンミンも先発し、1トップにはリシャルリソンが入った。

試合は11分にトッテナムが先制。左サイドボックス際でFKを獲得するとキッカーのマディソンが右足で速いボールを蹴り込む。クリスティアン・ロメロが頭で合わせてネットを揺らした。しかし直後、ロメロはダビンソン・サンチェスと交代となる。

しかし25分、ソン・フンミンがボックス内でマティアス・イェンセンを倒したとしてPKの笛。キッカーのブライアン・エンベウモが左足で沈めて同点とする。36分にもボックス左でマイナスのクロスに合わせたヨアン・ウィッサが決め切ってブレントフォードが逆転した。

それでも前半ATの50分、マディソンが前線で粘ったところからボックス手前中央でこぼれ球に反応したエメルソン・ロイヤルが右足を振り抜いて同点弾をマーク。同点で試合の折り返しを迎える。

後半に入ると互いに交代カードを駆使しながら次の1点を目指していく。その中でトッテナムは75分にソン・フンミンに代えてイヴァン・ペリシッチを投入した。

しかし、後半にスコアが動くことはなく2-2で試合終了。ポステコグルー監督新体制のトッテナムはドロー発進となっている。

広告
0