Lee Mason Arsenal splitGetty Images

アーセナル戦でオフサイド見逃しのVAR担当メイソン氏がマッチオフィシャル団体を退職

プレミアリーグでレフェリーを務めてきたリー・メイソン氏がプロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャル・リミテッド(PGMOL)を退職した。

11日の1-1で終わったアーセナルとブレントフォードの一戦で、イヴァン・トニーが同点ゴールを挙げる直前のプレーでクリスティアン・ノアゴールがオフサイドだったとの指摘が出ていた。その後、VARを担当するメイソン氏の“確認忘れ”が発覚し、PGMOLはこの試合の中でVARによる“重大なエラー”、“ヒューマンエラー”があったことを認めていた。

そして問題の一戦から6日経った17日、PGMOLはメイソン氏が退職したことを発表。声明の中で「PGMOLはビデオ・アシスタント・レフェリーのリー・メイソンが双方の合意により組織から出て行ったことを発表する」と伝えた。

メイソン氏は15年間にわたってプレミアリーグの287試合でレフェリーを務め、今シーズンはVAR担当としての職務を全うしていた。しかし、アーセナル対ブレントフォード戦の前にも、昨年9月のニューカッスル・ユナイテッド対クリスタル・パレスで物議を醸したノーゴール判定に関与して処分を受けていた。

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