トッテナムは16日、プレミアリーグ第33節でブライトンとのホーム戦を迎えた。
リーグ4連勝でTOP4フィニッシュへ邁進している4位のトッテナムと、11位のブライトンが相まみえた。
試合は、立ち上がりからブライトンが積極性を見せたことで、一進一退の攻防で推移する。トッテナムが徐々にボールを保持するもなかなかチャンスをつくれない中、ブライトンは22分に好機。ゴール正面のムウェプが枠内シュートに持ち込んだが、DFにブロックされてゴールとはならない。
ハーフタイムにかけても球際に激しい肉弾戦が繰り広げられる。インテンシティの高い好勝負が続いた中、両チーム共に決定打を欠き、試合はスコアレスのまま折り返す。
迎えた後半も前半と同様、両チーム共に集中力の高い拮抗した試合展開となる。ブライトンを前になかなか良い形をつくれないトッテナム。コンテ監督は64分にクルセフスキに代えてルーカス・モウラを送り出す。
その後、終盤にかけてはトッテナムがリスクを冒して前に出たが、ブライトンの守備を崩すことができず。すると、90分にはブライトンが牙を剥いた。ボックス左でボールを拾ったトロサールが鋭い仕掛けから右足アウトサイドのシュートをゴール右に流し込み、リードを手にした。
結局、これが決勝点となって試合終了。ブライトンが土壇場弾で勝利をもぎ取った一方、トッテナムが連勝ストップとなる5試合ぶりの黒星を喫した。




