サウサンプトン指揮官のラルフ・ハーゼンヒュットル監督が日本代表MF南野拓実を称賛した。イギリス地元メディア『デイリー・エコー』が伝えた。
今冬の移籍市場最終日にリヴァプールから今季いっぱいまでのレンタルでサウサンプトン入りした南野は、6日に行われたプレミアリーグ第23節のニューカッスル戦で先発デビュー。左ウイングとしてスタートからピッチに立つと、2点ビハインドで迎えた30分にボックス左からニアサイド天井を射抜く強烈なシュートを左足で決めた。
最終的に9人となったニューカッスルを相手に2-3で敗れてリーグ5連敗となってしまったサウサンプトンだが、ハーゼンヒュットル監督は試合後、「南野は私たちを助けることができる存在だと示してくれた」と口にし、日本代表MFの存在が浮上に向けた光明になると期待した。
「タキにとっては良い試合となった。加入してすぐにゴールを決めることはいつだって素晴らしいことだ。ファンタスティックなゴールだった」
「そのほかの動きの部分でも、10番(トップ下)のポジションで我々を助けてくれることを示していた。総体的には、ボックス内へのハイボールも多い試合で彼の得意なタイプの試合にはならなかったと思う。彼には危険なエリアでもっとスペースがあることが必要だ。それでも、彼は間違いなく我々の助けとなれることを示してくれたね」
サウサンプトンは今後、11日のFAカップ5回戦、そして14日に行われる第24節でいずれもウォルヴァーハンプトンと対戦する。引き続き南野の新天地でのパフォーマンス、そして泥沼に陥っているチームを浮上させる活躍に期待だ。
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