ニューカッスルに所属する元日本代表FWの武藤嘉紀の獲得に向けてギリシャのアリス・サロニカがオファーを提示。だが、監督はその実現性についてやや懐疑的な見方を示している。
先日、ギリシャメディアでアリス・サロニカが武藤の獲得に向けて「交渉中」と報道。しかしながら、ニューカッスルと昨季ギリシャ1部3位のクラブとの間の交渉はスムーズに進んでいないようだ。
ニューカッスル率いるスティーヴ・ブルース監督はクラブ名は明かさないも、イギリス『BBC』で「ローン移籍の可能性があったが、彼はうちでは(契約が)1年しか残っていないので、実現となるかに関しては確信をもって言えない」と期限付きでの獲得オファーだったことを明かした。続けて、「来週あたりまで何が起きるのか様子を見よう」とも話している。
一方、地元メディア『クロニクル・ライブ』はアリス・サロニカは武藤をフリーでしか獲得できないだろうと指摘。また、レンタルで合意に至った場合でも、ニューカッスル側はその年俸を負担する意思がないとし、放出するためにはクラブは選手と何らかの形で契約を解消する必要があると見ているようだ。
