マンチェスター・シティは23日、プレミアリーグ第34節でワトフォードをホームに迎えた。
2位リヴァプールに1ポイント差をつけて首位を走るマン・Cが、残留争い真っただ中の19位ワトフォードと対戦した。
試合は早々の4分、ボックス左からジンチェンコがグラウンダークロスを入れると、これを正面で合わせたガブリエウ・ジェズスがダイレクトシュートを沈め、マン・Cがあっさりと先制してみせる。
これで勢いに乗ったマン・Cは続く23分に加点する。右サイドからデ・ブライネが入れた絶好のクロスにファーでG・ジェズスが飛び込む。このヘディングシュートが決まり、G・ジェズスの2ゴール目でマン・Cがリードを広げる。
敵地で2点差とされたワトフォードだが、残留がかかるだけに気落ちせずに前へ。すると28分、デニスのパスからボックス左に抜け出したカマラがGKエデルソンの手を弾くシュートをゴール右に突き刺し、1点差に詰め寄る。
しかし、34分にはマン・Cが再び相手を引き離す。ペナルティアーク手前でG・ジェズスからのマイナスの浮き球を受けたロドリが胸トラップからボレー。強烈なシュートを叩きこみ、ロドリのスーパーゴールでマン・Cが3-1とする。
迎えた後半、マン・Cは開始20秒足らず、ボックス右で仕掛けたG・ジェズスがGKフォスターに倒されてPKを獲得。これを自ら蹴って決めたG・ジェズスがハットトリックを達成し、4-1とする。さらにG・ジェズスは53分にもボックス右のデ・ブライネからの折り返しを正面で決めて、この日4ゴール目をマークしてみせる。
その後もマン・Cは相手に主導権を渡さずに試合をコントロール。この試合の前に今夏の退団濃厚報道が取りざたされたG・ジェズスの4ゴール1アシストの活躍により、5-1の大勝で首位をキープしている。




