マンチェスター・シティは27日、プレミアリーグ第26節でウェスト・ハムをホームに迎えた。
公式戦19連勝と絶好調のマン・Cと、ここまで4位と今季プレミアのサプライズとなっているウェスト・ハムが激突。マン・Cのグアルディオラ監督は、水曜日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16ファーストレグ、2-0で勝利したボルシアMG戦から中2日ということもあり、GKエデルソン、ウォーカー、ルベン・ディアス、ギュンドアン以外の7選手を変更して試合に臨んだ。
試合は序盤からボールを保持して攻め込むマン・Cに対し、ウェスト・ハムがフィジカルを活かしつつカウンターで応戦する。厳しいウェスト・ハムの守備を前になかなかチャンスをつくれないマン・Cだが、30分に最初の決定機を得点に結びつける。右サイドからデ・ブライネが左足でクロスを入れると、セットプレーの流れで攻撃参加していたファーサイドのルベン・ディアスがヘッド。これが決まり、マン・Cが先手を取った。
しかし、ウェスト・ハムもすぐさま反撃に出る。オフサイド気味のプレーがありながらも39分にアントニオが左ポスト直撃のシュートを放つ場面をつくると、43分に同点弾。相手陣内でのボール奪取からボックス右のコウファルが折り返しのボールを入れると、最後はゴール前のアントニオが押し込む。ウェスト・ハムが前半のうちにタイスコアに戻し、試合を折り返した。
迎えた後半も前半と同様の展開となる。61分過ぎにアグエロとフェラン・トーレスに代えてガブリエウ・ジェズスとフォーデンを投入したチームは、68分にゴールをこじ開けることに成功する。セットプレーの流れからボックス右のマフレズが折り返しのボールを入れると、正面で合わせたストーンズが右足でのシュートを突き刺し、勝ち越し弾を記録した。
その後、チームは試合をコントロールしつつ時間を消費。そのまま2-1で逃げ切り、リーグ14連勝とともに公式戦20連勝で首位を堅持している。一方のウェスト・ハムは、これがリーグ5試合ぶりの黒星となった。
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