マンチェスター・シティは10日、プレミアリーグ第31節でリーズをホームに迎えた。
2シーズンぶり優勝へと邁進する首位のマン・Cと、11位に位置するリーズが対戦。マン・Cのグアルディオラ監督は、2-1で勝利した火曜日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、ドルトムント戦から7選手を入れ替えて試合に臨んだ。
試合はいつも通りマン・Cがボールを持って主導権を握るも、ビエルサ監督率いるリーズも対人対応をタイトにし、ボールを奪ってからは縦に速い仕掛けで圧力をかける。16分にはそのリーズが速攻からチャンス。ボックス右に抜け出したロバーツがゴール前のスペースに好クロスを供給したが、フリーで飛び込んだバンフォードはわずかに合わせられない。
ハーフタイムにかけてもマン・Cペースだったが、リーズが42分にファーストシュートをゴールに結びつける。左サイドでの仕掛けからエルデル・コスタ、バンフォードとつなぐと、最後はペナルティエリア左からダラスがシュート。これが左ポストの内側に当たってネットに収まった。
見事に先手を取ったリーズだが、前半終了間際にクーパーがガブリエウ・ジェズスに対して危険な足裏タックルを敢行してしまい、一発退場に。リードしたものの数的不利となって前半を終えることになる。
迎えた後半、攻撃の手を強めるマン・Cは54分、ストーンズの持ち上がりからボックス左手前でパスを受けたジンチェンコが左足を振る。鋭いシュートが枠に飛ぶも、これはGKメシレのセーブに遭う。61分にも混戦からゴール前のベルナルド・シウバが放った決定的なシュートがDFにブロックされ、なかなか同点に追いつけない。
それでも、ギュンドアン、フォーデンを投入したマン・Cは76分、この日24本目のシュートでようやく追いつく。ボックス右で縦パスを受けたベルナルド・シウバの折り返しを正面で合わせたフェラン・トーレスがシュートを流し込み、ついにゴールをこじ開ける。
その後、逆転弾を狙うマン・Cに対してリーズもカウンターで応戦。するとアディショナルタイム、リーズが渾身の一撃を見舞う。アリオスキのスルーパスから最終ライン裏に抜け出したダラスがGKエデルソンとの一対一を制し、歓喜の勝ち越し弾を挙げる。
結局、リーズ2本目のシュートとなったこのゴールが決勝弾に。10人のリーズが首位のマン・Cから大金星を手にしている。
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