リヴァプールは18日、プレミアリーグ第5節でクリスタル・パレスをホームに迎えた。
ここまで3勝1分けのリヴァプールが、1勝2分け1敗のパレスと対戦した。リヴァプールのクロップ監督は、水曜日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第1節、3-2で勝利したホームでのミラン戦から先発6選手を変更。新戦力のイブラヒマ・コナテが先発デビューとなった中、今季ここまで出場機会がない南野拓実は引き続きベンチスタートとなった。
立ち上がり、ギャラガーの浮き球をゴール前のザハが触ると、これがループ気味にリヴァプールのゴールマウスに飛ぶ。掻き出そうとしたGKアリソンがしっかり弾けなかったボールが左ポストに当たり、リヴァプールが冷や汗をかく。
それでも、ハーフタイムにかけてはリヴァプールが試合を支配する。16分には、左サイドからマネがクロスを上げると、ファーサイドで合わせたヘンダーソンのインサイドキックでのボレーシュートがGKグアイタのセーブを強いる。
さらに38分には、右サイドのヘンダーソンが入れたクロスに正面で合わせたチアゴがヘディングシュート。GKがこぼしたボールをジョタが詰めたが、ゴール至近距離ながらシュートを枠外に飛ばしてしまい、この絶好機を活かせない。
それでも、リヴァプールは43分に先制する。ツィミカスが入れた左CKに正面でフリーとなったサラーがヘッド。GKグアイタがここもファインセーブするも、ルーズボールをすかさずマネが詰めて、リヴァプールがハーフタイム前に先制した。
迎えた後半、リヴァプールは61分に負傷のチアゴがプレー続行不可能となり、ケイタとの交代でピッチから退くことに。一方のパレスは65分、デビュー戦となった前節のトッテナム戦で84分からの出場ながら2ゴールを挙げたオドソンヌ・エドゥアールを送り出す。
そんな中、78分にスコアを動かしたのはリヴァプール。ツィミカスが蹴った左CKをゴール前でファン・ダイクが競ると、ファーに流れたボールをサラーが詰めて、待望の追加点を獲得する。
さらに89分にはCKからペナルティアーク左付近でこぼれ球を叩いたケイタの見事な左足シュートが決まり、勝負あり。そのまま相手をシャットアウトしたリヴァプールが3-0で完勝し、暫定首位に浮上した。




