プレミアリーグ最終節が23日に一斉開催され、最終順位が確定した。
今季のプレミアリーグでは最終節を前に、3位チェルシー(勝ち点67、得失点差+23)、4位リヴァプール(勝ち点66、得失点差+24)、5位レスター(同、得失点差+20)がチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内のTOP4入りを争う状況に。
勝利ならほぼ4位以上が確実なリヴァプールは、観客が戻ってきたホームのアンフィールドに13位クリスタルパレスを迎えた。
立ち上がりのピンチをGKアリソンの好守で失点を凌いだリヴァプールは、23分にロングフィードからボックス右に抜け出したサラーに決定機。しかし、シュートはGKのセーブに遭う。それでも36分、CKからゴール前混戦となると、最後はマネが押し込み、1点リードして試合を折り返す。
迎えた後半、リヴァプールはボール保持率を高めて試合をコントロールしつつ追加点を狙う。74分には、カウンターから正面やや左でボールを受けたマネのシュートがDFにディフレクトする形で決まり、CL出場権獲得を大きく近づける2点目を挙げる。結局、そのまま勝ちきったリヴァプールは他会場の結果、3位に順位を上げて来季CL出場権を獲得した。
(C)Getty Imagesまた、自力での3位フィニッシュが可能なチェルシーは、11位アストンヴィラとアウェーで対戦した。
序盤からオープンな展開で進むと、チェルシーはマウントを中心にチャンスをつくるも、ゴールまでには至らず。逆に、前半の半ばからはグリーリッシュにボールを集めるアストンヴィラの攻勢に遭う。すると、43分にはグラウンダーのCKに合わせたベルトラン・トラオレに決められ、チェルシーが1点のビハインドを背負って前半を折り返す。
早い時間帯に追いつきたいチェルシーだが、51分にはジョルジーニョのトラオレに対するファウルでPKを献上すると、これをエル・ガジに決められて0-2とされる。ここからチェルシーは、反撃に向けてツィエク、ハヴェルツを投入。攻撃への比重を強めると、71分にはプリシッチのクロスからチルウェルが決めて、再び1点差に戻す。
その後、同点弾を狙ったチェルシーだが追いつくことができず、試合終了。しかし、他会場でレスターがトッテナムに2-4で敗れたため、何とか4位に踏みとどまってフィニッシュ。CL決勝を前に、来季の同大会出場権を手にしている。
▶2020-21 プレミアリーグ DAZN完全独占!1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
