スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラは、17日にリヴァプール移籍が決定。バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)は、同選手とのクラブハウス地下駐車場での“涙のお別れ”について明かした。
現地時間18日、リヴァプールとバイエルンはチアゴの移籍を正式発表。クラブ間の合意に至ったその前日には、同選手は感極まって涙を流していたようだ。ルンメニゲCEOはドイツ『スカイ』で次のように明かした。
「(話がまとまった)10分後、彼は私の駐車場にいたんだ。『何しているんだろう?』と思っていたら、私の元に歩み寄り、5分間抱きしめて涙を流しながら『応じてくれてありがとう』と言っていた。私も涙が出てしまったよ」
ルンメニゲCEOはチアゴを「バイエルンでは常に最高級のプレーヤーだった」と強調しつつ、「人として素晴らしかった」とも絶賛。このように続けた。
「大きな損失だ。ピッチ上でのクオリティに限らず、人としての彼もね。それでも我々は彼が新たなことに挑戦したいということを受け入れた。彼の振る舞いはいつも最高だった」
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