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リヴァプール、ホーム9試合ぶり白星で悪夢の連敗もストップ! A=アーノルドの美弾でアストン・ヴィラ撃破

リヴァプールは10日、プレミアリーグ第31節でアストン・ヴィラをホームに迎えた。

熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの中にいる7位のリヴァプールと、1試合未消化で5ポイント差の9位に位置するアストン・ヴィラが対戦。リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、火曜日に行われたCL準々決勝ファーストレグ、1-3で敗れたレアル・マドリー戦から先発2選手のみの変更で試合に臨んだ。

早々の5分にボックス左のサラーがGKの好セーブを強いる強烈なシュートを放ったリヴァプールは、13分にもエースに決定機。ジョタのスルーパスから最終ライン裏を取ったサラーが、飛び出してきたGKをはずすダイレクトシュートを放つ。しかし、これはわずかに枠の左にはずれた。

ハーフタイムにかけても攻勢に出たリヴァプールは32分、左CKにニアサイドのジョタが頭で合わせる。しかし、これがバーの上にはずれると、逆に前半終盤にアストン・ヴィラがワンチャンスをモノにする。43分、正面で縦パスを受けたワトキンスが素早くシュートに持ち込む。コースは甘かったがGKアリソンがこれを弾ききれず、ゴールイン。先月にイングランド代表でデビュー弾を記録したワトキンスのゴールにより、アストン・ヴィラが先手を取る。

前半終盤にはロバートソンのシュートがブロックされたところから、最後はフィルミーノがネットを揺らしたリヴァプール。しかし、これは起点となったジョタの抜け出しの場面がVARでオフサイドと判定されてノーゴールに。ビハインドのまま折り返す。

迎えた後半、リヴァプールは今度こそ正真正銘のゴールを記録する。57分、ボックス左でスルーパスを受けたロバートソンがシュート。これをGKマルティネスが弾くと、ファーサイドに流れたルーズボールをサラーが頭で押し込み、スコアを1-1のタイに戻した。

対するアストン・ヴィラも反撃に出ると、62分にはボックス左からトレゼゲが放ったシュートが右ポストに直撃。一方のリヴァプールはサディオ・マネ、チアゴを投入して攻撃の活性化を図りにかかる。

すると、アディショナルタイムについに勝ち越す。チアゴの正面からのシュートはGKに弾かれるも、こぼれ球を拾ったアレクサンダー=アーノルドがボックス左手前からファーサイドにコントロールシュートを突き刺し、逆転に成功した。

結局、これが決勝弾となり、ホームで9試合ぶりの白星を飾ったリヴァプールが、アンフィールドでのリーグ戦連敗も「6」でストップさせている。

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