リヴァプールは30日、プレミアリーグ第35節でニューカッスルとのアウェー戦を迎えた。
首位のマンチェスター・シティを1ポイント差で追走しているリヴァプールが、9位のニューカッスルとの対戦を迎えた。サラーをベンチスタートとしたクロップ監督は、マネ、ジョタ、ルイス・ディアスの3トップを採用。南野拓実はリーグ5戦連続のベンチ外となった。
試合は立ち上がりからリヴァプールが主導権を掌握して先制点を狙いにいく。なかなかチャンスをつくれなかったリヴァプールだが、20分には最初の決定機をモノにする。ジョタとのワンツーでボックス右に侵入したケイタがカットインすると、フェイントでGKのタイミングを外してシュート。これが決まり、ケイタの今季3ゴール目でリヴァプールが先手を取る。
ハーフタイムにかけてもリヴァプールが優勢に進める。41分には右サイドからヘンダーソンが入れた鋭いクロスに正面のジョタがヘッド。しかし、これはGKドゥブラフカのファインセーブに遭って2点目とはならず、リヴァプールが1点リードのまま前半を終える。
迎えた後半、序盤に相手の攻撃を受ける形となったリヴァプールだが、徐々にペースを掴み始める。クロップ監督は69分にヘンダーソンとマネを下げてファビーニョとサラーを投入し、選手の状態をマネジメントしつつ活性化を図る。
終盤、79分には左サイドからカットインしたジョタが枠内シュートに持ち込むもGKの好セーブを前にここも2点目とはならない。その後も攻めたリヴァプールは2点目こそ挙げることができなかったものの、そのまま1-0で逃げ切り。リーグ3連勝で暫定首位に浮上し、同日に試合を控えるマン・Cにプレッシャーをかけることに成功している。



