サッカージャーナリストのベン・メイブリー氏が、マージーサイド・ダービーについて「FOOTBALL FREAKS PLUS」で語った。
今シーズンは、『DAZN』の欧州サッカー番組「FOOTBALL FREAKS」の特別編として、『Goal』で「FOOTBALL FREAKS PLUS」と題したプレビュー・レビューを実施。今回はプレミアリーグ第25節のリヴァプール対エヴァートンついて、ベン・メイブリー氏が語った。
リーグ3連敗中のリヴァプールが宿敵のエヴァートンをホームに迎えた試合は、開始早々の3分にアウェーチームが先制。その後、終盤にも加点したエヴァートンが2-0で勝利し、1999年以来22年ぶりにアンフィールドでマージーサイド・ダービーを制した。一方のリヴァプールは、先月まで68試合無敗を誇っていた本拠地でまさかの4連敗。これは、1923年以来となる出来事になった。
「68試合無敗だったのに、これで4連敗。不思議なものです」とリヴァプールについて口にしたベン・メイブリー氏は、MC氏の野村明弘氏が「試合の後、クロップ監督は『決定的な瞬間で自分たちがミスをしている』と言っていましたね」と進行すると、以下のような見解を述べた。
「確かに、それが続いています。ただ、それよりも心配なのは、崩しの部分で上手くいっていないことですね。マンチェスター・シティは今季、(過密)日程のことも考え、ウィークポイントを認めたうえで戦い方を変えています。ですが、リヴァプールはこれだけ怪我人が出ているのに、できるだけ同じサッカーをやろうとしています」
「研究されている部分はあるけれど、その部分で上手くいっていないです。特に後半、ボール保持はしていても、『ダメっぽい』という雰囲気が(敗れた)バーンリー戦でもブライトン戦でも今回の試合でもありました。いい時間帯もありますが、今回の試合でもGKピックフォードのファインセーブはありましたが、0-1の時間帯が長く続いて、『厳しいな』という印象です」
1試合未消化のエヴァートンと同勝ち点の6位まで後退しているリヴァプール。28日に行われる次節はシェフィールド・ユナイテッドと対戦するが、白星を取り戻して復調のキッカケを掴むことができるだろうか。
そのほか、『DAZN』で木曜日に配信される本編では、3月7日に開催されるマンチェスター・ダービーに向けて、マンチェスター・ユナイテッドの中盤のキーマン2人に関する特集、ミラノ・ダービーのレビューなどの内容でお届けされる予定だ。
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