プレミアリーグ第31節が2日に行われた。
3位のチェルシーはホームにブレントフォードを迎えた。序盤、6分にGKメンディの軽率なミスパスを貰う形になったトニーがすかさずループシュートを放つが、これはバーの上にはずれてチェルシーが難を逃れる。
さらに9分にもGKメンディのセーブを強いるシュートをトニーに放たれたチェルシーだが、これを耐えると39分にはボックス右角付近からシイェシュが左足を振る。これが枠を捉えたが、GKラジャのセーブを前にゴールとはならなかった。
それでも、チェルシーは0-0で迎えた後半序盤の48分、リュディガーが正面のロングレンジから右足での強烈なシュートをゴール左に突き刺し、待望の先制点を得る。しかし、直後の50分にはヤネルトのゴールでブレントフォードもすかさず追いつく。
さらにブレントフォードは58分、カウンターからエンベウモの折り返しを正面で待ち構えていたエリクセンが加入後初ゴールを挙げて逆転してみせる。さらに61分にもヤネルトがネットを揺らし、一気に3-1とする。
その後、ルカクを投入してリスクを冒して攻めたチェルシーだが、ハヴェルツらがチャンスを決めきれず、逆に87分にはウィッサにダメ押しの4点目を奪われて万事休す。連勝が「5」でストップし、リーグ7戦ぶり黒星を喫した。
また、直前に勝利した2位リヴァプールに暫定首位とされたマンチェスター・シティはアウェーでバーンリーと対戦した。
試合は早々の5分にマン・Cが動かす。ボックス右でロドリのフィードを受けたスターリングがそのままクロス。正面のデ・ブライネが決めて、あっさりと先制してみせる。
試合を支配するマン・Cは続く25分に追加点を奪取。デ・ブライネとのワンツーで右サイドを抜け出したスターリングが折り返し。ニアサイドで合わせたギュンドアンが見事なダイレクトボレーでのシュートを突き刺し、2-0とする。
迎えた後半、マン・Cは60分にゴール前の混戦からコルネに決定的なシュートを放たれるも、アケがゴールライン付近で見事なクリアを見せて失点を回避する。その後、ガブリエウ・ジェズスのシュートがポストに当たるなど追加点を奪えなかったマン・Cだが、そのままシャットアウトして完勝。リヴァプールと1ポイント差の首位をキープしている。
