チェルシーは5日、プレミアリーグ第28節でバーンリーとのアウェー戦を迎えた。
残留を目指す18位バーンリーと、3位につけるチェルシーの対戦。チェルシーのトゥヘル監督は3-2で勝利した3日前のFAカップ、ルートン・タウン戦から7選手をローテーションして試合に臨んだ。
序盤は一進一退の攻防で進む。バーンリーは30分に先制のチャンス。ボックス右からウェストウッドがクロスを入れると、飛び出して対応したチェルシーGKメンディがパンチングに失敗する。こぼれ球をマクニールが狙ったが、このシュートは枠を捉えられなかった。
ハーフタイムにかけても、空中戦とフィジカルを活用するバーンリーが好勝負を展開。チェルシーは45分にペナルティアーク手前からジョルジーニョが枠内にミドルシュートを飛ばすも、DFの身体を張ったブロックに遭い、効率的にチャンスをつくれないまま0-0で前半を終える。
迎えた後半、チェルシーはファーストチャンスをモノにする。48分、ボックス右角でボールを受けたリース・ジェームズが縦に仕掛けると、フェイントでDFを翻弄してシュート。ゴール左に流し込み、ジェームズの今季5ゴール目で試合を動かした。
これで勢いに乗ったチェルシーは続く53分、ボックス右のプリシッチが左足で入れたクロスにファーサイドのハヴァーツがヘッド。これが決まり、スコアを2-0とする。さらに55分にもボックス右からジェームズがグラウンダークロスを入れると、正面で合わせたハヴァーツがこの日2ゴール目を挙げて、一気に3点差とする。
勢いの止まらないチェルシー。77分にはサウールが左サイドから入れたクロスをDFが触ると、こぼれ球をプリシッチが押し込んで4点目。その後、相手をシャットアウトしたチェルシーが完勝でリーグ3連勝を達成している。




