アーセナルは18日、プレミアリーグ第32節でフラムをホームに迎えた。
欧州大会出場圏フィニッシュを狙う9位のアーセナルと、激しい残留争いの中にいる18位のフラムが対戦した。
力強い入りを見せたアーセナルは、7分に最初の決定機。右サイドから仕掛けたスミス・ロウの折り返しに正面のマルティネッリが戻りながら合わせる。ボールは枠に飛ぶも、ジャストミートできなかったこともあってGKアレオラのセーブに遭う。
ハーフタイムにかけては一進一退の攻防となる。アーセナルは40分、サカのパスを受けたベジェリンのクロスからゴール前のセバージョスがヘディングシュートでネットを揺らす。セバージョスのプレミアリーグ初ゴールかと思われたが、VARの結果、直前のプレーの中でサカがオフサイドに。ノーゴールとなり、0-0のまま試合を折り返した。
迎えた後半もアーセナルがより力強い入りを見せたが、58分にボックス右で仕掛けたレミナに対するガブリエウのチャレンジがVARの結果、PKに。このプレッシャーがかかる場面、キッカーのマジャが冷静にゴール左上に決めて、フラムが先手を取る。
71分にはアーセナルにチャンス。ボックス左奥のマルティネッリが入れたクロスにファーでペペが合わせるも、これはGKアレオラの好守に阻まれる。
その後もリスクを冒して攻めたアーセナルはアディショナルタイム、CKの場面で上がってきたGKライアンがクロスに触ると、流れたボールをセバージョスがシュート。GKが弾いたこぼれ球をエンケティアが詰めて、土壇場で追いついた。
結局、試合は1-1で終了。フラムは連敗を4試合で止めたものの、土壇場で大きな勝ち点を落とした。
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