mitoma (C)Getty Images

三笘薫、連続ゴールストップも守備で奮闘。守護神の痛恨ミスで追いつかれたブライトンがC・パレスとのダービーでドロー

日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは11日、プレミアリーグ第23節でクリスタル・パレスとのアウェー戦を迎えた。

リーグ6位につけるブライトンが、同12位のC・パレスとの“M23ダービー”に臨んだ。ブライトンでは前節までに公式戦3試合連続ゴール中と絶好調の三笘がプレミアリーグ7試合連続でスタメン入り。三笘は定位置となっている左ウイングのポジションに入った。

試合序盤、ブライトンは18分にマクアリスターがGKのファインセーブを強いる枠内シュートを放つなど攻勢に出る。その中で三笘は左サイドに張るだけでなく頻繁に中央へ入りながらブライトンの攻撃に絡んでいく。

そんな中、26分には三笘に決定機。ボックス左をマーチとのワンツーで侵攻した三笘がゴールエリア左の手前で右足シュート。ファーサイドを狙ったが、これはGKグアイタのファインセーブに阻まれた。さらにブライトンは32分にボックス内に侵入した左サイドバックのエストゥピニャンがネットを揺らすも、わずかにオフサイドでノーゴール判定となる。

0-0で迎えた後半もブライトンが試合の主導権を握る。三笘はなかなか良い形で仕掛けきれない時間が続くが、自サイド深くで積極的に守備へ戻るなど精力的な働きを見せる。そんな中、ブライトンは64分にエストゥピニャンが入れたクロスにファーサイドで飛び込んだマーチがネットを揺らし、先制に成功する。

しかし、ブライトンは69分、相手がゴール前に入れたFKをGKロベルト・サンチェスが取りこぼすと、これをトムキンスに押し込まれて同点とされる。

守護神の痛恨ミスで追いつかれたブライトンはその後、CKからマクアリスターが際どいヘディングシュートを放つなど決定機をつくると、87分にはボックス右へ切り込んだマーチの折り返しに三笘が飛び込む。しかし、ここは相手守備陣のブロックに遭ってゴールとはならず、試合はそのまま1-1で終了した。三笘は連続ゴール記録がストップしたが、守備で奮闘するなど、フル出場でチームに貢献した。

広告
0