今シーズンのPFA年間最優秀選手賞は、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスとマンチェスター・シティの同代表DFルベン・ディアスの一騎打ちの様相を呈しているようだ。
今季のプレミアリーグは、11日にマンチェスター・シティの2季ぶり7度目となるリーグ優勝が決定。ここまで最少失点「26」の守備で中心となったのが、ルベン・ディアスだった。
昨夏にベンフィカから推定6800万ユーロ+ボーナスという高額でマン・C入りしたディアスは、イングランドの地にも難なく馴染み、ここまでリーグ30試合に出場して1ゴールを記録。対人対応やカバーリング、空中戦、ビルドアップなどで強みを発揮し、その能力を遺憾なく発揮している。
ブックメーカーのオッズでそのディアスと接戦となっているのが、今季リーグ戦35試合で17ゴール11アシストを記録するブルーノだ。12日現在、『Sky Bet』ではいずれも2.25倍で並んでいるが、『ウィリアム・ヒル』では2.375倍のディアスに対し、ブルーノが2.0倍となっている。そのほかも、わずかながらブルーノの倍率の方が低いブックメーカーが多い状況だ。
一方、『スカイスポーツ』で解説を務めるギャリー・ネヴィルとジェイミー・キャラガーの元イングランド代表DF両名は先日、自身が考える年間最優秀選手として、いずれもルベン・ディアスを選出。G・ネヴィルが「最も重要な選手だった」と話せば、キャラガーも「この契約がなければペップとシティは終わりかけていたかもしれない。リーグ最高のディフェンダーだ」と絶賛していた。
移籍初年度からリーグ優勝というタイトル獲得に貢献したセンターバックと、圧巻のスタッツを残しているプレーメーカー。昨季はケヴィン・デ・ブライネが戴冠したイングランド最高の個人タイトルの行方にも注目だ。
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