ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスは、ワールドカップ初先発でのハットトリック達成に歓喜した。
6日に行われたカタール・ワールドカップラウンド16でポルトガルはスイスと対戦。クリスティアーノ・ロナウドがベンチスタートとなる中先発したラモスは17分に先制点をマーク。さらに後半に入ると、同選手は51分にチーム3点目、67分にチーム5点目を挙げてハットトリックを達成。ラモスの活躍もあり、ポルトガルはスイスに6-1で勝利した。
この活躍を受け、マン・オブ・ザ・マッチに選出されたラモスは試合後にポルトガル『RTP』で「何と言っていいのかわからない。これは夢だ。でも、ここではすべてのことがとても速いから、僕たちは次の試合のことに集中しないといけない」と話し、以下に続けた。
「(次の試合でも先発するかの問いに)それらは僕にはどうしようもないことだ。僕はできる限り一生懸命やらないといけないし、どうなるだろうね。(ロナウドと話をしたかについては)彼は他のみんなと同様に僕とも話をした。彼はキャプテンで、彼はいつだってチームを助けようとしている」
なお、ラモスにとってスイス戦はワールドカップ初先発。21歳169日でのワールドカップ初ゴールは、21歳132日で得点したロナウドに次ぐポルトガル代表の最年少記録に。また、初先発でのハットトリック達成は2002年大会のドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ以来の快挙だ。
さらに、21歳169日より若くにワールドカップの舞台でハットトリックを記録したのは、ハンガリー代表FWフロリアン・アルベルトが20歳261日で達成した1962年大会まで遡らなければならない。
