20221210 Cristiano Ronaldo Fernando SantosGetty Images

ポルトガル指揮官、C・ロナウドの先発落ちに「後悔はない。コーチは感情で考えることはできない」

ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督は、敗れたモロッコ代表戦後にクリスティアーノ・ロナウドの起用法について語った。

10日に行われたカタール・ワールドカップ準々決勝でポルトガルはモロッコと対戦。42分にモロッコが先制すると、ポルトガルは後半にかけて攻勢に出るも、ブルーノ・フェルナンデスやジョアン・フェリックス、ロナウド、ペペがチャンスを決めきれず。このまま0-1で敗れた。

16年ぶりの準決勝進出のチャンスを逃したポルトガルのサントス監督は試合後のプレスカンファレンスで主将ロナウドを先発から外した判断について「後悔はない。これはスイス相手にとても良いプレーをしたチームだったと思う。クリスティアーノは偉大な選手だ。我々が彼を必要としたときに彼はピッチに立った」とコメントし、コーチとして必要な判断だったと主張した。

「チームへの影響はなかった。チームは常に団結してた。しかし、この件に関して最も心を痛めた2人は私と彼だ。コーチは感情で考えることはできないし、常にチームや選手について考えないといけない」

また、敗戦の決まったチームの様子についてサントス監督は「もちろん、選手たちは動揺しているし、腹を立てている。我々にはスキルのある選手がいたし、ポルトガルの人たちにもっとたくさんの喜びをもたらせることができるとわかっていたから、なおさら腹を立てている」と話し、以下に続けた。

「我々は相手にとって難しい試合にしようにしたが、成功しなかった。もちろん、モロッコを称えるべきだと思う。我々が敗れた結果がフェアだとは思わないが、これもフットボールだ」

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