Portugal v France: Quarter-Final - UEFA EURO 2024Getty Images Sport

C・ロナウド、ポルトガル代表引退の可能性を否定「頭をよぎったことは一度もない」

ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、代表引退の意思がないことを明らかにした。

これまでのキャリアの中でマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリー、ユヴェントスでプレーし、フットボール史上最高の選手の1人とも評価されてきたロナウド。39歳になった現在でもサウジアラビアのアル・ナスルでプレーする同選手は、ポルトガル代表として212キャップ130ゴールを記録し、いずれも男子フットボール界最多の数字となる。

そんなロナウドは今夏のEURO2024にも出場。全試合でプレーしたものの無得点に終わり、チームもベスト8敗退を余儀なくされた。これを受け、同選手への批判が散見されており、代表での将来には注目が集まっている。

しかし、9月のUEFAネーションズリーグに向けたポルトガル代表のメンバーにも選出されたロナウドは、プレスカンファレンスの中で代表引退に関する質問に対して「(引退の可能性は)すべてメディアによるものだ。僕のサイクルが終わりを迎えるということが僕の頭をよぎったことは一度もない。完全に真逆だ。代表継続のためのさらなるモチベーションを僕に与えている」と引退の可能性を否定した。

さらに「モチベーションはネーションズリーグを勝ち取るために代表チームに来ることだ。僕たちはすでに一度この大会を制したし、僕たちはもう一度優勝することを望んでいる。同じことをこれからも言うと思うけど、長期的ではないと思うし、いつだって短期的なものだ」とネーションズリーグへの意気込みを口にした。

また、ロナウドはEURO後に晒された批判については「批判がなければ成長がないから、批判はとても大きなもので、それは当然のことだ。これまでもそうだったし、これからも変わることはないだろう。僕は自分の道を進み、できる限りプロフェッショナルでいる。ゴールやアシスト、規律や手本だけではなく、プロ精神とともに最善の形でクラブを助けようとしている。フットボールは良いプレーをするとか、ゴールを奪う以上のものだからね」と語り、自身の見解を示した。

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