ポルトガル代表指揮官に就任することが決まったロベルト・マルティネス監督は、クリスティアーノ・ロナウドについて語った。
ポルトガル代表として歴代最多となる196キャップを誇り、世界記録となる118ゴールをマークするロナウド。長年キャプテンとしてチームを牽引するも、カタール・ワールドカップでは不本意な終わりを迎えた同選手の今後の代表活動については不透明な状態が続く。
8年間ポルトガルを指揮したフェルナンド・サントス監督の後任として2023年からチームを指揮することが決まったマルティネス監督は、ヨーロッパから離れてサウジアラビアに新天地を求めた来月に38歳になるロナウドについて就任会見の中で語った。
「決定はピッチ上で下されるべきだ。私は早急な決断を下すコーチではない。全員と会いたいし、今日からすべての選手と話をして彼らのことを知りたい。クリスティアーノはリストの中の1人で、彼は19年間代表チームで過ごし、リスペクトに値するし、話をしよう」
「EUROに向けた最高のリストを作るのが私の仕事だ。明日から我々は仕事を開始し、全選手のことを知ることになる。クリスティアーノも彼らの中の1人だ。我々はこの代表チームの一員になる可能性のある選手全員のことを知ろうとするためのフットボールのプロセスのスタートを切ることになる」
「すべての選手にチャンスを与え、すでに代表にいる選手たちをリスペクトしている。クリスティアーノはその中の1人だ。これは我々が責任を持って取り組まなければならないプロセスであり、我々はチームにとって重要な決断を下すことになる」
