マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスは、カタール・ワールドカップに関する持論を展開した。
20日に開幕を迎えるカタール・ワールドカップ。中東の気候が考慮されて史上初めて夏季ではなく、ヨーロッパシーズン中に大会が開催されることに関してはさまざまな意見が飛び交っている。
13日に2-1で勝利したワールドカップ中断期間前最後の試合となったフラム戦後に、マンチェスター・Uのフェルナンデスはイギリス『スカイスポーツ』で今大会についてコメントした。
「来週からワールドカップが始まることは、もちろん奇妙だ。僕たちがワールドカップをプレーしたいタイミングではない。選手やファン、みんなにとって最善のタイミングではない。子供たちは学校があるし、多くの人も働いている。試合を観戦する人たちにとってもベストなタイミングではない」
「僕たちはこのワールドカップの状況やここ数週間や数カ月に起きたこと、スタジアムの建設中に亡くなった人たちがいることを理解している。僕たちはこのことについて少しもハッピーではない。僕たちはフットボールがすべての人のためのものであってほしいし、すべての人がワールドカップに関わるべきだと思う。このようなことは決して起きるべきことではないと思う」
「ワールドカップはフットボール以上のものだ。選手やファンにとってのパーティであり、観戦することへの喜びがあるものだ。もっと良い形でワールドカップは行われるべきだ」
