20200227_Shoya Nakajima(C)Getty Images

中島翔哉とチームの関係性に問題ないことを強調するポルト守護神「彼はとても重要な選手になる」

ポルトのアグスティン・マルチェシンは、新型コロナウイルスの影響によりチームから離脱していた中島翔哉について話した。

昨夏にポルトに移籍した中島は、3月の新型コロナウイルスによる中断まで負傷による欠場があったものの、レギュラーの1人としてプレー。しかし、5月のチームトレーング再開2日目以降、感染への懸念から自宅トレーニングを選択する。7月からクラブ施設に姿を現すものの、チームとは別メニューが続き、再開以降出場機会がないままシーズンを終えていた。

一部では去就問題に発展する可能性が伝えられていた日本代表MFの件について、ポルトのピント・ダ・コスタ会長は「ナカジマはパラノイアの状態だった」と説明するも、「ポルトに極刑のような罰はないし、もちろん彼のことを信頼している。来シーズンの初めには、回復しているだろう」と新シーズン以降の再起を期待していた。

ポルトで守護神を務めるマルチェシンもポルトガル『Record』のインタビューで会長の意見に同調する形で「ナカはチーム、クラブにとってとても重要な選手だ。彼が大きく貢献したことを僕たちみんながわかっている。間違いなくこれからもとても重要になる選手だ」と話し、中島の状況について自身の考えを語った。

「彼は異なる文化から来て、言葉も彼にとっては簡単ではなく、小さい子供もいるし、説明が難しいことがいくつもあるとみんなが理解している。でも、僕たちは労働者だ。僕たちを信頼するクラブのためにすべてを捧げなければいけない。クラブのために働くこと、全力を尽くすことが僕たちの義務だ。みんなが行くスーパーや薬局で働く人たちにだって同じことが言える。でも、これは難しい話題だから、これ以上は話さない」

また、チーム復帰を目指す中島に対するメンバーの受け止め方については「彼は僕たちに対して何かやったわけではないから、問題はない。彼は家族のためを思ってしたことで、それ以上の意味はない」と関係性に問題がないことを強調し、理解を示した。

「僕たちはこのことを理解しなければいけないし、家族は常に最も重要なものだ。彼だけではなく、みんなにとってそうだと言える。彼には職場に来る義務があるけど、異なる文化に加え、会長が言っていたように彼は誰にでも起こり得るパラノイアの犠牲になっていた」

「このような状況下で、両親や兄弟と遠く離れた異なる国に住むことは簡単なことではない。僕は彼とクラブのスタンスを理解している。でも、僕たちにはナカが必要で、彼は僕たちにとってとても重要な選手になるはずだ」

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