ポルトガルリーグのポルトがプレミアリーグから3選手をレンタルで確保した。
6日、ポルトはリヴァプールからセルビア代表MFマルコ・グルイッチ、ウェスト・ハムから元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソン、そしてチェルシーからU-21フランス代表マラング・サールを獲得したことを公表している。3名ともに今季限り1年間のレンタルとなる。
現在24歳のグルイッチはリヴァプールに籍を置くもトップチームで出場機会が得られないことから、ここまでツルヴェナ・ズヴェズダ、カーディフ、ヘルタ・ベルリンなどに貸し出されていた。新シーズンでは先日、南野拓実とともにカラバオカップの試合に出場していたが、ポルトガルリーグへと初挑戦する運びとなった。
そして27歳のアンデルソンはサントス育ちで、2013年~2018年までラツィオでプレー。2018年夏からウェスト・ハムに在籍していたものの、今季はポルトへと貸し出されることになった。
21歳のM・サールはニース育ちのDFで、今夏の移籍市場でチェルシーに加わったばかり。チェルシーでは出場機会が期待できないことから、ポルトへ武者修行することに。
アンデルソンは左ウイングを主戦場としていることもあり、中島翔哉ともポジションが競合するとの見方もある。果たしてポルトのセルジオ・コンセイソン監督はどのような布陣で今季戦うのか、今後もその動向が注目される。


