リヴァプールは20日、セルビア代表MFマルコ・グルイッチが、ポルトに再移籍することを発表した。
グルイッチは先日よりオーストリアでキャンプ中だったリヴァプールから離れ、ポルトガルに移動していたことが明らかになっていた。
同選手は昨季、1年間のレンタルでポルトに移籍していたが、新シーズンも1年間のレンタルでポルトへと渡ることに。なお、今回のレンタル移籍には完全移籍移行の条項が盛り込まれており、2022年夏以降にグルイッチはポルトに保有権が移る見通しと公表されている。
グルイッチは2016年夏にレッドスターからリヴァプールへと加わるも、同チームでは主軸に定着できず、カーディフ、ヘルタ・ベルリン、ポルトへのレンタルを経験してきた。
20-21シーズンはポルトで23試合2ゴールの成績を残しており、今夏はリヴァプールにレンタルバックの見通しとなっていた。同選手にはスポルティング、サッスオーロも関心を寄せていたとされるが、結果としてポルトに再び向かうことが決定している。


