2021-01-13 nakamura kosukeGetty Images

ポルティモネンセで欧州初挑戦の中村航輔「安西と権田から聞いて良い印象を受けていた」

現地時間12日、中村航輔がポルティモネンセの入団会見に臨んだ。

ポルトガルのプリメイラ・リーガで欧州初挑戦となる中村はポルティモネンセ入団の決め手について「日本でもよく知られているクラブなので、僕も以前から興味を持っていました。(正式)オファーを受けたことで、すぐさま移籍を決断しました」と語った。

「ポルティモネンセについては安西(幸輝)選手と権田(修一※2021シーズンは清水エスパルスに移籍)選手から聞いていたこともあり、とても良い印象を受けていました」

そして中村は欧州でのチャレンジについて「僕にとっては日本以外のクラブでプレーする初めての経験です。この国の文化に早く適応し、ベストを尽くしてチームに貢献したい」と意気込みを示している。

ポルティモネンセの社長であるロドネイ・サンパイオ氏は中村の加入について「国際試合でも出場歴のある日本代表選手はチームを強化するうえでとても効果的になっている。彼にはここで頑張ってもらいたい」と日本人GKに期待を寄せた。

1995年生まれ、現在25歳の中村航輔は柏レイソルの下部組織育ちで、これまで各世代の日本代表GKを務めた。2016年のリオデジャネイロ五輪ではU-23日本代表として18人のメンバー入りを果たし、グループ2試合に出場している。

フル代表ではここまで6キャップに留まっている中村。ポルトガルの地でさらなる成長を果たし、日本代表の正GKに定着できるのか。西欧での飛躍が期待されるところだ。

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