ポーランド代表のチェスワフ・ミフニェヴィチ監督は、PKを失敗したロベルト・レヴァンドフスキについて語った。
22日に行われたカタール・ワールドカップグループC第1節でポーランドはメキシコと対戦。メキシコに主導権を握られるポーランドだが、後半早々にレヴァンドフスキがPKを獲得する。このキッカーを自ら務めた同選手はゴール右サイドにシュートを放つも、相手GKに完全に読まれて得点ならず。試合はこのままスコアレスドローで終わった。
現世界最高のストライカーとも評価され、代表通算76ゴールをマークするレヴァンドフスキは、2018年ワールドカップでは無得点だった。これを受け、今大会前にワールドカップの舞台でゴールを挙げることが“とても大きな夢”と語っていた同選手だが、出場4試合目にしてもこの夢はまたしても実現しなかった。
そんなレヴァンドフスキについて、ミフニェヴィチ監督は試合後に「同情していることを彼に伝えた。勝利できなかった試合でペナルティをミスしたキャプテンの気持ちを理解している。彼はこのことについてとても感情的になっていた」と言及し、擁護を続けた。
「昨日の非公開練習で、彼はペナルティの練習をしていて、1本もミスがなかった。このようなことは起きるし、偉大な選手もペナルティをミスしてきた。ジーコ、ソクラテス、プラティニ、マラドーナ、その他多くの選手たち、これがフットボールだ。彼がどれだけワールドカップで得点を決めたがっているのかを知っているし、ゴールにつながるチャンスがあることを願っている」


