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オランダ代表、グループ首位を譲らず!ポーランド代表に先制許すも後半頭に追いつき1-1ドロー

現地時間14日、2026年FIFAワールドカップ(W杯)欧州予選グループGではポーランド代表とオランダ代表が対戦した。

5勝1分のオランダと4勝1分のポーランドによる直接対決。レヴァンドフスキのトップにザレフスキー、カミンスキーが2シャドーのポーランドに対し、オランダはメンフィスがトップに入ってガクポ、クライファート、マレンが2列目に入った。

開始早々、キャッシュの右クロスにゴール前フリーとなっていたザレフスキーが合わせるが、この決定機で枠を外してしまう。

早々にチャンスを作りオランダの出鼻を挫くことに成功したポーランドだが、12分にアクシデントが発生。シマンスキーが内転筋を痛め、カプストカとの負傷交代を余儀なくされた。

徐々にボール保持で盛り返していくオランダだが、ポーランドの堅守を前になかなかシュートまで持ち込むことができず、決定機を生み出すことができない。

すると迎えた43分、カウンターからカミンスキーがトップのレヴァンドフスキに預けると、絶妙なタメから前線のスペースにリターンパス。抜け出したカミンスキーがGKフェルブルッヘンの股を抜くシュートを沈めてポーランドが先制した。

1点を追うオランダは後半開始早々、左サイドで仕掛けたガクポの折り返しを、ファーポストのマレンが頭で合わせる。このヘディングはGKグラバラがはじいたものの、こぼれ球をメンフィスが滑り込みながら押し込み、オランダが試合を振り出しに戻した。

追いついたオランダだが、一気に畳みかけるような勢いは見せられず。守勢の続くポーランドも再び勝ち越すための推進力がなく、膠着した展開が続く。

オランダはラインデルス、ファン・ヘッケを投入するが、虎視眈々とカウンターを狙うポーランドの粘り強い守備を前になかなかシュートチャンスを作ることができない。

終盤は首位のオランダがデ・リフト、スコーテンを投入しこのままドローでも構わない姿勢を見せ、ポーランドもその流れを打破することは叶わず。アディショナルタイムの6分間でも決勝点は生まれず、互いに1ポイントを分け合う結果に終わった。

■試合結果

ポーランド 1-1 オランダ

■得点者

ポーランド:カミンスキー(43分)

オランダ:メンフィス(47分)

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