マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバの代理人は、同選手のレアル・マドリー入りを推進しようとしているようだ。スペイン『El Nacional』が報じた。
2016年夏のマンチェスター・U復帰から6シーズン目を迎えたポグバは今季、開幕からのリーグ6試合で7アシストをマークするなど好スタートを切った。このパフォーマンスもあり、クラブは2022年6月30日までの契約を延長しようと試みているが、ここまで合意には至っていない状況だ。
そんな中、報道によればポグバの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は、同選手の来夏フリーでのレアル・マドリー移籍を見据えているとのこと。現在28歳のポグバにとっては、キャリアにおける最後のメジャー契約となることもあり、ライオラ氏はフリーでビッグクラブと契約させることで、多額の契約金と手数料を得る機会と考えているようだ。
ライオラ氏は当初、バルセロナにもポグバ獲得を提案する意向だったが、同クラブが財政難ということもあってレアル・マドリーにシフト。これまでにプレミアリーグとセリエAでプレーしたポグバ自身も、次に移籍するならばラ・リーガのビッグクラブを好むとみられている。
なお、マンチェスター・Uは2012年夏にポグバを移籍金なしのフリーでユヴェントスに流出。今回、放出することになってもフリーで手放すことは避けたいところだけに、引き続き契約延長交渉の行方に注目だ。


