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Pogba-manchester-united-20211030830(C)Getty images

ポグバの最大の問題点は集中力の欠如、ユナイテッドOBスコールズ氏「妖精と一緒にどこかにいってしまう」

かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたリオ・ファーディナンド氏とポール・スコールズ氏が、ポール・ポグバのプレーを受けて、周りのサポートが必要だと感じているようだ。『BBC』で語っている。

マンチェスター・ユナイテッドは2日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節で、アタランタと敵地で対戦した。

試合は1点ビハインドで迎えた前半終了間際にクリスティアーノ・ロナウドのゴールで追いつくと、後半も再びリードを許しながら終了直前にC・ロナウドがネットを揺らす。エースの活躍で、辛くも勝ち点1を獲得した。

この試合に先発出場を果たしたポグバだったが、見せ場なく69分にネマニャ・マティッチとの交代でベンチへと下がっている。

ポグバのプレーについてファーディナンド氏は「自由にプレーしていたが、少しだらしないところがある。周りは『もっと鋭く、ワンタッチやツータッチでプレーしろ』と要求しなければいけない」とポグバのプレーぶりに納得がいっていないようだ。

さらに「彼自身は、自分に言い聞かせて反省するべきだ。十分なプレーを見せることができなかった」と語りつつ「全ての試合で完璧にプレーできる選手はいない」とポグバを擁護する姿勢を見せている。

一方のスコールズ氏は、ユヴェントス時代のポグバのプレーについて言及。当時を振り返り、強く要求できる他の選手が必要であり、その結果ポグバ自身の成長に繋がるとの見方を示した。

「彼に対しては、常に誰かが導かないといけない。彼が尊敬している、経験豊富なベテランが必要だ。彼自身も経験はあるが、今のままなら35歳になっても愚かなプレーをしてしまうだろう」

「彼の最大の問題は集中力の欠如だ。時々、妖精と一緒にどこかへいってしまう」

「ユヴェントスでは素晴らしいプレーをしていて、だからこそユナイテッドが契約した。あの頃のユヴェントスはアンドレア・ピルロ、ジョルジョ・キエッリーニ、ジャンルイジ・ブッフォンなどのベテラン選手がいて、選手を導く強い指導者がいた。彼には35歳になるまでそういった環境が必要だ」

なお、今シーズン限りでマンチェスター・Uとの契約が満了を迎えるポグバだが、現時点で契約の延長はなされておらず。一部ではパリ・サンジェルマンやバルセロナ、レアル・マドリー、ユヴェントスなどが獲得に興味を持っていると報じられている。

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