Andrea Pirlo Udinese Juventus Serie AGetty

インテルのスクデット獲得にアンドレア・ピルロ「ユヴェントスのサイクルは終わったが王座復帰を目指す」

ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが2日のウディネーゼ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じてインテルのスクデット獲得に言及した。

ユヴェントスは2日、セリエA第34節においてウディネーゼと敵地で対戦。序盤、DFナウエル・モリーナに先制点を奪われると、ゴールをこじ開けることができないまま終盤を迎えたが、FWクリスティアーノ・ロナウドがPKを含むドッピエッタ(1試合2得点)を決めて2-1と勝利を収めた。

ピルロ監督は試合を以下のように振り返る。

「苦労と誇りでつかんだ勝利だ。またしても不注意からゴールを献上し、自ら試合を難しくしてしまった。しかしポイントを持ち帰ろうとする強い意志が感じられ、これが重要だったと考える。現在、目標はスクデット獲得から、あらゆる犠牲を払ってでもチャンピオンズリーグ出場権を獲得することへ変わった。これまでユヴェントスらしからぬふるまいやメンタリティが感じられる試合が多くあったように思うが、今日の試合終盤は全員の勝利への思いが伝わってきた。今日のような姿勢で最後まで戦っていきたい」

今節は首位インテルがクロトーネに2-0と勝利を収め、2位アタランタが1-1でサッスオーロと引き分けたため、4試合を残して13ポイント差を確保したインテルが11年ぶり19回目のリーグ優勝を決めた。これによりアントニオ・コンテ指揮下の2011-12シーズンから9年間にわたって続いたユーヴェの覇権は終わりを迎えた。

ピルロ監督は自身の恩師でもあり、ライバルチームをスクデットへと導いたコンテを称えた。

「コンテとインテルを称えたい。本当に素晴らしいシーズンを見せてくれた。優勝にふさわしいパフォーマンスだったと思う。我々は王座への復帰を目指すが、変革が必要になるだろう。セリエA9連覇を成し遂げたユーヴェのサイクルは終わった。しかし再びスクデット獲得へ闘志を燃やすことで、新たなサイクルが始まる」

セリエA|最新ニュース、順位表、試合日程

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0