ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが25日のフィオレンティーナ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、キャリア1年目を振り返った。
ピルロ率いるユヴェントスは25日、セリエA第33節においてフィオレンティーナと敵地で対戦。29分、フィオレンティーナがFWドゥシャン・ヴラホヴィッチのPKで先制すると、後半開始直後にユーヴェがFWアルバロ・モラタのゴールで1点を返し、1-1で引き分けた。ピルロは試合を振り返る。
「前半は酷かった。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いで重要な一戦であるのだから、もっと違う形で試合に臨むべきだった。常に反応は遅く、縦を狙った攻撃はなく、消極的だったように思う。ダニーロが昨日、負傷したことで、3バックを試したが、上手く機能しなかった。そこで前半を終え、ギアを変えることができるモラタを投入した」
「(クリスティアーノ)ロナウドを交代させることは考えなかったか? 彼は悪くなかった。チャンスをものにすることができなかったかもしれないが、これまでの試合よりも足はよく動いているように見えた。ディバラの交代? スペースを狙えるFWを必要としていたためだ」
昨シーズンは前人未到のセリエA9連覇の偉業を達成したユヴェントスだが、今シーズンはOBのピルロの下、19勝5敗9分の成績で4位。来シーズンのCL出場権獲得も不確かとなっている。ピルロは、自身の指導者としての1年目を振り返り、本音をこぼした。
「毎試合、何かしら学んでいるが、当初、想像していたものとは違う結果になったように思う。私自身、そしてみんなが望んでいたような仕事をすることができなかったと感じる。私自身も満足していないし、経営陣も満足していないだろうと思う」
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