ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが、21日のベネヴェント戦終了後に記者会見に出席し、選手たちに苦言を呈した。
ピルロ率いるユヴェントスは21日、ベネヴェントとホームで対戦したが、セリエAで11戦勝利なしの昇格組を相手にゴールをこじ開けることができず、0-1と敗れた。アントニオ・コンテ率いる首位インテルとは10ポイントと大きく差が開き、目標であるセリエA10連覇は困難となりつつある。ユーヴェ指揮官ピルロは、選手たちの姿勢に不満を述べた。
「最初から最後まで酷い試合で苦い気持ちだ。練習で準備していたものとは、まったく違う試合になってしまった。残念ながら選手たちが正しい姿勢で試合に臨まず、強い気持ちで結果をつかみに行かなければ、こういった試合は起こり得る」
「言葉だけではダメだ。ピッチにおいて行動で示さなければならない。結果をつかもうとする意欲がないのであれば、いくら言葉を並べ立てても意味のないこと。これは選手たちにも伝えた」
ピルロはベネヴェント戦を振り返り、自身にはほぼお手上げであるとの見解を示した。
「選手個々の技術的なミスであり、指揮官がこういったものを変えるのは難しい。指揮官には一定の影響力があるが、最後はピッチに上がる選手たち次第だ。集中力を欠いてしまうことはあるかもしれない。しかしこういったことは起きてはならない。自分たちがどのチームでプレーしているのかを自覚するべきだ。もっとアグレッシブな姿勢でプレーするべきだった」
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