ユヴェントス指揮官ピルロが吐露「選手としてプレーしていた方がずっと楽だった」

Andrea Pirlo Napoli Juventus
Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】ユヴェントス(セリエA)のアンドレア・ピルロ監督が22日のクロトーネ戦終了後に語った。

ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが22日のクロトーネ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて試合を振り返ったほか、自身の心境などを明かした。

ピルロ率いるユヴェントスは21日、セリエA第23節において最下位のクロトーネと対戦。前半終盤にドッピエッタ(1試合2得点)を記録したFWクリスティアーノ・ロナウドらの活躍により、3-0と公式戦4試合ぶりの勝利を収め、順位表で3位へと浮上した。

「立ち上がりはやや神経質になっていたが、直近の2連敗によりやや冷静さを失っていたのかもしれない。ゴールが決まったことで肩の荷が下り、落ち着きを取り戻した。後は上手くコントロールすることができたように思う。立ち上がりは良くなかったが、今日は3ポイントを獲得することが重要だった。ゴールは準備していた通りの状況から生まれた」

なお、クロトーネ戦は2011年に開場したアリアンツ・スタジアムにおける通算250回目の試合だった。ピルロは現役でプレーしていた10年前を振り返り、現状と比較しつつ本音を吐露している。

「10年前は選手として優勝を目指してプレーしていた。今の私は、監督として優勝するという別の任務を背負っている。もちろん、ピッチでプレーしていた頃の方が良かった。今よりずっと楽だったよ」

最後には今シーズンのスクデット争いに言及し、「インテルを追う全チームが対抗馬になる。我々もその中の1チームであり、最後まで全力を尽くすつもりだ」と意気込んだ。

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