ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが24日のボローニャ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じて勝利を振り返った。
17日に行われたインテルとのイタリアダービーで0-2と敗戦したピルロ率いる王者ユヴェントス。それでも、20日のスーペルコッパ・イタリアーナにおいて、ナポリを2-0で退けて2021年初のタイトルを獲得すると、24日のセリエA第19節では日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャに2-0の勝利を収めた。順位表では4位へと浮上したユヴェントス。指揮官のピルロが自身の見解を示した。
「スーペルコッパのような重要な試合があり、サンシーロにおける自分たちとは違う姿を誇りをもって示すことができた。インテル戦でのミスを見直し、自分たちが強いチームであること、すべては自分たち次第であることを確認して再び団結できた」
「ボローニャ戦では高いインテンシティでプレーすることが重要だった。特に前半は、試合を決めるチャンスがあったほど素晴らしかった。しかし、決めておかなければ際どい状態が続き、相手は高い位置でのプレスを掛けに来た。それでも我々は上手くスペースを活かすことができた」
「当然だが、常に試合を支配することで受けるカウンターも少なくしていきたい。前線に多くの人員を送れば、当然リスクも負うことになる。ただ私が怒っているのは、20回にも及ぶシュートを打ったのにも関わらず、早く試合を決められなかったことだ」
■優れた戦術眼を持つアルトゥールに
続いて、ピルロはこの試合で躍動したアルトゥールに言及。「彼と話をしたが、守備の仕事はもう1人のMFに任せ、もう少し前の位置でプレーしたいとのことだった。素晴らしい戦術眼を持ち、常に適切なポジションに現れる。相手のプレスから抜け出す手助けもできる」と賛辞を贈った。
またユーヴェ指揮官は、『スカイスポーツ』のインタビューでも発言。今冬の補強に関し、FWエディン・ジェコやFWジャンルカ・スカマッカの獲得の可能性を問われると、「状況を見守っている。チャンスがあれば良いが、補強しなければならない義務もない」と述べた。
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