ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが21日、年内の最終戦となるフィオレンティーナ戦の前日会見に出席し、クラブ公式メディア『JTV』のインタビューに応じた。
ピルロは今夏、マウリツィオ・サッリの解任を受けて、未経験ながらもトップチームの指揮官に就任。シーズン序盤に格下と引き分けるなどしてスタートにやや出遅れたが、ここまで13試合を終えて7勝6分と無敗のまま3位につける。ユーヴェ指揮官は、年内の最終戦となる22日のフィオレンティーナ戦へ向けて意気込みを語った。
「パルマ戦(4-0)では気持ちと姿勢で勝利することができた。アタランタ戦(1-1)で勝てなかったことで悔しい思いをし、パルマでは勝つことが必然だった。自分たちのカルチョを仕掛けようという素晴らしい意欲とメンタリティが見られたと思う。常にこのような戦いをしていくべきだ。我々は大きく成長しており、継続して勝利を重ねていくことが重要。まだ成長の余地はかなりあるので試合ごとに改善していきたい」
「フィオレンティーナは個の力が光る素晴らしいチーム。フィジカルが強い(ドゥシャン)ヴラホヴィッチや(フランク)リベリのような偉大な選手もいる。特にこの2人を警戒するべきだ。2020年の最後の試合であり、最高の形で締めくくれるようにしなければならない」
続いてピルロは、パルマ戦を欠場したFWパウロ・ディバラら負傷者の状態について触れた。「ディバラは少し個別メニューをこなし、全体練習にも少しだが参加した。試合には連れていけるだろう。(メリフ)デミラルも少し良くなってきた。一方、アルトゥールは招集外となる」と明かした。
またピルロは、11月にフィオレンティーナ監督に復帰したチェーザレ・プランデッリに言及。同郷出身であり、かつてイタリア代表で師事した指揮官へ尊敬の念を示した。
「彼は素晴らしい指揮官。私は指導を受けることができて幸運だったよ。同じブレシアの出身で彼のことはよく知っている。EUROでは決勝でスペインに負けたが、最高の時間だった。ワールドカップやコンフェデレーションズカップでも一緒に過ごし、長い時間を共にした思い出がある」
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