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ibrahimovic pioli(C)Getty Images

ミラン指揮官ピオリがイブラヒモヴィッチを絶賛「指導した中で最強。頭が良く感じも良い」

ミランの指揮官ステファノ・ピオリが7日、トレントで行われたスポーツイベントに出席した際、チームについて語った。『スカイスポーツ』など複数メディアが伝えている。

ピオリは2019年10月にミラン指揮官に就任。長らく低迷が続いていたチームを立て直し、翌年の快進撃をもたらした。チームの転換点となったのは、2019年12月22日に行われたアタランタ戦(0-5)だった。

「アタランタ戦がどん底だった。そこから力を振り絞って再起し、その後、(ズラタン)イブラヒモヴィッチや他の選手たちが加わった。昨シーズンもアタランタ戦に勝利し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得することができた」

そのCLでは、グループBでリヴァプール、アトレティコ・マドリーに敗れて2連敗と厳しいスタートとなった。

「順位表では良くないかもしれないが、まだ多くの試合が残っているので、グループ通過を信じるべきだ。パフォーマンスは悪くなかったし、むしろ自分たちの自信になった。まだミランには、勝負できるカードが残っている。今のミランは責任感があるし、調子も良い。このチームを見ていると、毎日がわくわくするよ」

続いてミラン指揮官は、40歳を迎えたばかりのスーパースター、イブラヒモヴィッチに賛辞を贈った。

「イブラヒモヴィッチはまだ、ピッチで大きく貢献できる。ズラタンは頭が良く、感じも良い。彼とは率直に意見交換ができるんだ。彼が加入したばかりの頃に初めて話をしたときのことが忘れられない。ズラタンは、『コンディションが整うまで1カ月かかるなんて言われているが、そんなこと信じないでほしい。俺は今すぐプレーできる。だが決断を下すのは、選手である俺ではなく、監督だ。監督のことは常にリスペクトしている』と言った」

「イブラはこんな人物なんだ。ロッカールームの中でも愛されている。話をするタイミングも心得ているし、厳しくならなければならない時は厳しくなれる。チームメートをかばうべき時があればかばう。私が指導してきた中で最強の選手だ」

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