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Pioli Juventus Milan Serie AGetty

ミラン指揮官ピオリ、ユヴェントスとのドローに「勝つためにここへやって来たが…」

ミランの指揮官ステファノ・ピオリが19日のユヴェントス戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じて試合を振り返った。

今シーズン、セリエA開幕から3連勝で好スタートを切ったミラン。19日の第4節ではマッシミリアーノ・アッレグリ率いるユヴェントスと対戦すると1-1で引き分け、敵地アリアンツ・アリーナで貴重な1ポイントをもぎ取った。ミラン指揮官は、76分の同点弾を決めたFWアンテ・レビッチに賛辞を贈ったほか、試合を振り返った。

「我々は勝つためにここへやって来たが、前半のユヴェントスは我々よりも決意をもってプレーしていた。後半は我々の方が良かったように思う。レビッチのことは毎日の練習や毎試合で評価している。(オリヴィエ)ジルーや(ズラタン)イブラヒモヴィッチのいない前線において、チームに貢献してくれている。偉大なクオリティを持っていることを示してくれた」

「我々のパフォーマンスがこれまでの試合よりも低かったという意見には賛同できない。ゴール前には、(レオナルド)ボヌッチや(ジョルジョ)キエッリーニのような選手もいた。失点シーンではうかつだった。プレーにおいてクオリティを欠かさないことが重要だ。今回は(アレクシス)サレマーカーズと(フィカヨ)トモリの連携が上手くいかなかったが、ユヴェントスの功績にも注目すべきだろう。我々の立ち上がりは最高とは言えなかったが、対戦相手を称えるべきだ」

最後にピオリはチームの成長に言及しつつ、セリエAにおける試合進行の遅さに苦言を呈した。

「昨年は強豪との対戦で勝利を収めるためには奇跡を願わなければならなかったが、今は違う。勝利をつかむために前のめりになってリスクを冒す勇気も持っていた。ヨーロッパの舞台では苦戦する? 今日はプレー時間が実質48分しかなかった。抗議が多すぎるし、笛を吹く回数も多すぎて時間が無駄になっている。これはイタリアのクラブがヨーロッパレベルで成長する上で良くないことだ」

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