Stefano Pioli Milan 2020-2021Getty Images

ミラン、ユーヴェとの直接対決に勝利も指揮官「素晴らしい勝利だがまだ終わりじゃない」

ミランの指揮官ステファノ・ピオリが9日のユヴェントス戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

ミランは9日、セリエA第35節においてチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いのライバルであるユヴェントスとアリアンツ・スタジアムで対戦。前半終了間際にFWブラヒム・ディアスの得点でリードを奪うと、後半、FWアンテ・レビッチおよびDFフィカヨ・トモリが追加点を挙げて3-0と敵地で貴重な勝利を手にした。ミランは3位へ上昇し、8シーズンぶりのCL出場へ向けて一歩前進したが、指揮官のピオリは勝利を喜びつつ、残る試合へ向けて気を引き締めた。

「素晴らしい試合をすることができた。チームの結束と精神力で、ふさわしい勝利を収めることができたと思う。順位表で各チームのポイント差がこれほど小さい中、直接対決に勝利できたことは非常に重要だ。しかしこれが最後の試合ではなく、まだ戦わなくてはならない試合が残っている」

「我々は長らく、チームスピリットや献身性においてイタリアで最も優れたチームだった。おそらく精神的な疲労や過密日程により、何かを失ってきた部分もあっただろう。パフォーマンスにおいてチームの成熟と信念を示さなければならい場面であったが、偉大なチームである我々がしり込みすることはなかった。非常に若いチームではあるが、徐々に成熟度を増しており、困難にも立ち向かうことができる。チームとして戦えたことが最も重要だ」

続いてミラン指揮官は、左ひざの負傷により途中交代を余儀なくされたFWズラタン・イブラヒモヴィッチに言及。「イブラは万全な状態ではない。金曜日の練習も半分だけの参加だった。ひざを痛がっており、重大な問題ではないことを願っている」と述べた。

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