Stefano Pioli Milan 2020-2021Getty Images

ラツィオに敗れてCL圏外転落のミラン、指揮官は主審の判定に不満「ありえない」

ミランの指揮官ステファノ・ピオリが26日のラツィオ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、敗戦の弁を述べた。

前節を終えて2位のミランは26日、セリエA第33節においてシモーネ・インザーギ率いるラツィオと対戦。開始直後にFWホアキン・コレアの先制点を許すと、後半に入った51分、相手のエリア外でMFハカン・チャルハノールが倒されたかに見えたがファウルは認められず、そこからカウンターを受けてコレアのドッピエッタ(1試合2得点)を許した。87分にはFWチーロ・インモービレに追加点を奪われ、0-3と敵地で痛い敗戦を喫した。これでリーグ戦2連敗のミランはチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位へと転落。3位ナポリ、4位ユヴェントスと66ポイントで並んだ。ミラン指揮官は試合を終え、2失点目のシーンの判定に不満を述べた。

「対戦相手の選手たちは、エピソードにおいてより上手だった。前半の方が良いプレーをしていたように思うが、私は選手たちに対してもっと多くを期待していたし、より良いパフォーマンスをみせられるだけのテクニックとフィジカルがあるはずだ」

「0-2となり、試合は非常に複雑になった。なぜチャルハノールに対するあのプレーがファウルにならないのか理解できない。主審は見直しに行ったにも関わらず、(ルーカス)レイヴァがボールではなく、チャルハノールに当たっているのが明らかでないなんてありえない。今日の敗北は重い。我々はもっと努力し、すぐさま反撃して自分たちの力を示さなければならない」

続いてミラン指揮官は、FWズラタン・イブラヒモヴィッチが5月1日のベネヴェント戦で復帰できる可能性を示唆したほか、CL争いに見解を示した。

「全員の力が必要だ。ズラタンは何試合も欠場してきたが、起用可能となるはずだ。近日中に見極めたい。CL圏外転落には落胆している。今日は重要な試合だった。最低の試合ではなかったが、もっと頑張らなければならない。CL出場権争いは非常に難しくなったが、落ち込んでいる暇はない」

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