ミランの指揮官ステファノ・ピオリが25日、ラツィオ戦の前日会見に出席し、試合への意気込みなどを語ったほか、チャンピオンズリーグ(CL)出場権の確保へ意欲を見せた。
ミランは今シーズン、快進撃を見せ、2月中旬まで単独首位を走ってきたが、その後は失速。首位の座をインテルへと譲ると、現在はCL出場権獲得を目標とし、ユヴェントスやアタランタ、ナポリなどと戦いを繰り広げる。26日には、6位ラツィオとの直接対決を迎える中、指揮官のピオリは意気込みを語った。
「我々はCL出場権獲得にふさわしい。ライバルは、どのチームも非常に強いが、我々はこれまで、彼らよりも上位を占めてきた。我々はインテルの次に強いチームであり、これまでの32試合がそれを物語っている。チームは決意を持ち、サッスオーロでの不運な敗北から立ち上がろうとしている。これから残りの6試合、偉大な目標を目指して戦っていかなければならない」
「ライバルとの直接対決において試合の重みは2倍に増す。ラツィオはポイント数でやや下回っているが、彼らにとっても、我々にとっても将来を占う重要な試合となる。もしわれわれが勝利できれば、重要なスパートとなるだろう。ラツィオは強く、素晴らしい攻撃陣を抱えている。前回の対戦では我々が勝利を収めたが、ラツィオとは常に均衡のとれた試合になる。素晴らしい試合を見せられるよう決意と意欲をもって臨みたい」
続いてミラン指揮官は、FWズラタン・イブラヒモヴィッチに言及。チームにおけるスウェーデン人スーパースターの重要性を語った。
「イブラヒモヴィッチはトレーニングのクオリティとインテンシティのレベルを引き上げてくれた。彼はみんなの成長を助け、またチームメートたちも素晴らしい姿勢で彼の背中を追いかけた。非常に難しいリーグにおいて、重要な順位を懸けて競えるほどの高いレベルのチームに成長することができた」
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