ミランの指揮官ステファノ・ピオリが7日のヴェローナ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
2位ミランは7日、39歳FWズラタン・イブラヒモヴィッチやFWアンテ・レビッチらを欠く中、セリエA第26節においてイヴァン・ユリッチ率いるヴェローナと敵地で対戦。今シーズン、ラツィオやナポリに勝利を収め、ユヴェントスとは2回引き分けている難敵に対し、2-0で快勝し、リーグ2戦ぶりの白星を手にした。指揮官のピオリは満足感を口にする。
「ミランは強いチームであり、レベルの高い選手が不在であっても常に勝利を収めるチームだ。我々は火星人の一団ではないので、上手くいかない試合もあるだろう。しかし、自分たちがどんな道をたどってきたかを自覚しており、向き合ってきた困難は成長へつながるだろう」
「継続性を示すことは簡単ではない。よりクオリティを高め、欠点をカバーできるように取り組んでいる。今日は素晴らしい相手に対してほとんど苦しむことがなかったが、これから険しい道のりが待っている。次は(マンチェスター・ユナイテッドと対戦する)ヨーロッパリーグに集中したい」
続いてミラン指揮官は、クラブ首脳陣らとともに試合をスタンドで見守ったイブラヒモヴィッチに触れたほか、先月後半から続いたチームの不振を振り返った。
「イブラはグループのボスだ。彼は幹部ではなく、チームのメンバーの1人として、スタンドに座っていた。ミーティングで顔を合わせたが、偉大な王者らしく、みんなに刺激を与え、アドバイスを与えていた。試合が多いと、失敗を乗り越えやすくなる。すぐにピッチに上がらなければならないので、嘆いている暇もない。我々には2つの目標があり、最後まで挑戦を続けなければならない」
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