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ミランの指揮官ステファノ・ピオリが18日のヨーロッパリーグ(EL)ツルヴェナ・ズヴェズダ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
13日のリーグ戦において、昇格組のスペーツィアに対して無得点のまま0-2と敗れ、セリエA首位陥落となったばかりのミラン。パフォーマンスの低下が懸念される中、18日にEL決勝トーナメント1回戦ファーストレグにおいて、元インテルMFデヤン・スタンコヴィッチが指揮を執るセルビアの強豪ツルヴェナ・ズヴェズダと敵地で対戦。2度にわたってリードを奪うことに成功したが、試合終了間際に同点弾を喫し、2-2のドローに持ち込まれた。
指揮官のピオリは試合を振り返り、チームのパフォーマンスを分析した。
「決勝トーナメント1回戦とミラノダービーがあり、今はチームにとって重要な時期。パフォーマンスのレベルを引き上げなければならない。まだ決定的な段階ではないが、非常に重要な時だ。レベルを高めてより良いプレーを見せなければならない。今日はもう少しでできそうだったが、最後までやりぬかなければダメだ。試合に勝てなかったのは、もう少しボールを回そうとするパーソナリティがなかったからだ」
続いてミラン指揮官はチームの台所事情に触れつつ、3日後に控えるインテルとのダービーへ意気込みを見せた。
「ここ2カ月ほど多くの離脱者を抱えたため、選手たちはかなり消耗している。ケガから復帰した選手たちのコンディション回復を待たなければならないが、フィジカルに問題はない。これからシーズン終盤まで良いパフォーマンスを見せるためのクオリティは揃っている」
「最近のダービーは常に拮抗していたように思う。失点しない方が勝つ確率が高いのではないだろうか。今回の勝負は、両チームのレベルと順位が接近するちょうど良いタイミングでやって来たように感じる」
